
当社の歩み
■ 江戸の開祖から近代産業への夜明け
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江戸時代中期(1700年代半ば) 高名な学者・有勝 幻右衛門が、江戸の地に屋号「有勝堂」を構える。オランダの幻灯機などの技術を融合させ、動くプラネタリウムの元祖である「天象地動からくり・千里鏡」を発明。当時は「有勝堂の妖術」と恐れられつつも絶賛されたが、時代の荒波の中でその技術は一度途絶える。
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1927年(昭和2年) 幻右衛門の直系子孫が、遺された古文書や設計書籍から失われた光学・歯車技術を奇跡的に再生。近代的なマニュファクチャリング企業として「有勝機械製作所」を創業。ここから100年に及ぶ企業歴史が正式にスタートする。
■ 積極的な買収による事業拡大と、防衛宇宙への進出
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1961年(昭和36年) 戦後の高度経済成長の波に乗り、大型インフラや造船分野を強化するため、老舗の「唯一製作所」を買収。
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1974年(昭和49年) 高度な精密レンズやセンサーの量産化に対応するため、特殊微細加工に定評のあった「無二ネジ工業」を買収。幻右衛門の「千里鏡」のDNAが現代の光学精密機器として開花する。
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1982年(昭和57年) 防衛省(当時・防衛庁)とのパイプを強固にし、国家レベルのプロジェクトに参画するため、先進的な光学追尾技術を持つ「非凡宇宙研究所」を買収。
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1985年(昭和60年) 宇宙事業および次世代レーダー防衛分野への本格進出と、多角化に伴うグループ再編を機に、「有勝重工業株式会社(英文名:AHI)」へと社名変更。日本を代表する指定防衛大手の地位を確立する。

■ ハイテク化の推進から現在、そして未来へ
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2012年(平成24年) 防衛用および産業用の自律飛行技術を確保するため、ドローン開発のパイオニア企業を完全子会社化。
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2020年(令和2年) レーダーの自動認識やロボティクスの自律制御を完全自動化すべく、新進気鋭のAIベンチャー企業と資本業務提携を締結。現在の4大事業本部の体制が完成する。
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2026年(現在) 創業100周年記念事業を推進。
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2027年4月1日(予定) 一族経営からの脱却とグローバル市場へのさらなる飛躍を目指し、一族の名を冠した「有勝」から、変革と再生を象徴する「RR株式会社」へと社名変更を予定。








